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 グミの木の剪定 下の写真は、剪定前 枝が上に伸びすぎてしまっている。 周りの日当たりも悪くなっているんだ。 木が休眠している12月～2月に選定を行うのがいいらしいけど、 この時期、ねこちゃんの庭は雪に覆われるので 管理人さんは、今日剪定をしたんだ。 ビックリグミの剪定は「 主幹形仕立て 」が一般的です。 枝を切るのは厳寒期を除いた、葉の落ちる冬の時期に行います。 主幹形仕立てというのは、一本の主幹を太く育てて側枝を増やしていく方法で、長く伸びた枝先などを切り戻して実付きのよい枝を増やしていきます。 グミの木を鉢で育てるのであれば、硬質赤玉土7・桐生砂2・鹿沼土1の割合で混合して使用しています。 この3種類の土の組み合わせが、通気性、排水性、保水性、施肥性に優れています。 グミの木 剪定の仕方と剪定時期 鈴なりの花を枝いっぱいに付け ぐんぐん育つ生育旺盛なグミの木 雑木の庭とdiy ぐみ 剪定時期